カードローン用語集

ア行

■アドオン返済
アドオン返済というのは、返済完了するまでにかかる利息分(分割払い)を、元本として借入額を軸にして計算する返済方法。通常、返済をしていくにともなって借入額は減り、それを利息元本に金利も変動するのですが、アドオン返済の場合は最初の借入額から計算して固定となります。そのため、返済の途中で繰越返済をしても金利が変わることはないので、借入れ側からすると実質金利は高くなってしまいます。尚、現在はアドオン返済での金利表示というのは「消費者側からの誤解を招く」として原則禁止されております。
■あるとき払い
あるとき払いとは、読んで字の如く【お金があるときに支払う】ことを指します。お金の返済は余裕があるときにきっちり行っておきましょう。それが関西の秘訣です。
■インターネットキャッシング
インターネットキャッシングとは、PCまたはスマートフォン等を使用してネットワーク経由でキャッシングをすることを指します。具体的なサービスとしてはSMBCモビットのWEB完結申込みから、プロミスの瞬フリ等、店頭に出向かずとも手元のガジェット一つで完結する仕組みのことを一般的に指します。
■延滞(えんたい)
ローン・または支払い料金等の支払いが約定日より遅れることを指します。カードローンにおいては返済が遅れてしまい、支払期日を過ぎた場合、その期日からの経過日数分での損害遅延金が課せられてしまいます。
■オーソリゼーション
オーソリゼーションとは、クレジットカードの使用時、クレジットカードが有効なのかそうでないのかをカード会社へと確認を試みる作業の総称を示します。決済端末等から電話回線・またはインターネット回線等を介して決行される仕組みとなっております。正式名称はオーソリゼーション。金融機関や店舗等で略称として【オーソリ】と使用されているケースが多いです。
■おまとめローン
ローンの種類の一つ。借入れ2社以上ある方が、低金利の別の会社からまとめて多額を借り入れることをさすことが多いです。返済先・借入先が1社になることからおまとめ、または一本化という言葉が利用されております。

カ行

■カードローン
ローンの種類の一つ。借入れの際にカードを使用してATMやキャッシング機に挿入して手続きを行う
■借入れ
金融機関からお金を借りることを指します。
■元利定額方式
「元利定額方式」とは、元金の返済分と利息返済分の両方を合算した毎月の返済額を一定の金額(これを定額とする)に固定した返済方式です。 毎月の返済額が一定で、家計やその他やり繰りでの管理がやりやすい特徴の返済方式。 一方で、借入残高の多い返済初期の段階では、毎月の返済額における利息返済分の割合が高くなる傾向が強く、元金の返済がなかなか進まないことがデメリットです
■借入限度額
借入限度額は別で貸付限度額、利用限度額とも呼ばれております。借入がいくらまで可能かという上限額のことを指します。カードローン等の無担保融資の場合、年齢や職業といった条件により、金融機関がその利用者の借入限度額を決定しております。学生等の若年層は一般的には低く設定されていて、会社員など安定収入がある場合には高く設定される傾向があります。また、新規利用の際は始めは低く設定されていて、利用をするに応じて返済履歴等からの実績により、信用が付与・更新されていき、上限の引き上げにつながることが多いです。
■元金均等返済
元金均等返済は分割返済を実行したい場合、毎回、借入額を返済回数で割った計算によって、一定額の元金と、その時点で発生してきた利息を合併して返済していく方式です。返済の開始当初は返済額が大きくなりますが、利息分が減り続けるため返済が進むにしたがって負担が軽くなっていく方式といえます。また、支払う利息の合計額が元利均等方式に比べて少なくなる傾向にあるのがメリットです。
【特徴】:返済開始当初は毎回の返済額が大きく、返済が進むにつれ次第に返済額が小さくなる
【メリット】:元利均等返済に比べて、支払う利息が少なくなる傾向にある
【デメリット】:特に返済開始当初の負担が大きい
■元利均等返済
元利均等返済は分割返済をする場合、元金と利息の合算した毎月の返済金額が同じになるという方式です。毎回の返済額が一定となり、長期間の返済計画がしやすいメリットが挙げられます。ただ、返済の開始当初では、利息分の割合が多くなってしまう為、元金の残高が減りづらく、最終的には支払う利息合計額は元金均等方式より多くなる傾向が挙げられます。繰上返済を組み合わせて使えば利息の負担も減らせるメリットが強いので、見通した返済計画が立てられるでしょう。
【特徴として】:毎回の返済額が一定
【メリット】:返済計画が立てやすい
【デメリット】:元金均等返済に比べて、支払う利息が多くなる傾向がある
■キャッシング
融資サービス・または貸金の一形態の呼び名。ローンと同類の意味で使用されておりますが、一般的にはキャッシングという言葉は少額での即時融資を指して使われています。キャッシングサービス、キャッシュアドバンスとも呼ばれています。
■繰上返済
返済の途中で元金の一部、または全てを繰り上げたうえで返済することです。これは借入れしている期間を短縮することになり、支払う利息合計額が少なくなる。というメリットが挙げられます。繰上返済をする際に、手数料が必要となる金融機関がほとんどですので、繰上返済のメリットを活かせるかどうかを事前に見極めてから利用するのが良いでしょう。
■借り換え
ある会社から借りていたお金を、別の会社から借りたお金で返済し、返済先を変更することを指します。前の借入先より金利を低いところを選ぶのがセオリーとなっています。一般的なおまとめローンとは違い、あくまで一社でのことを指します。

サ行

■残高スライド方式
リボルビング返済の方式のひとつで、借入残高に応じ1回あたりでの最低返済金額が変化していくことを指します。例えると「借入残高60万円以下なら毎回2万円から、30万円超50万円以下なら毎回1万5千円から」等となります。多めに借りた場合、返済も少しづつ多めに段階をつけていくことで、多額の融資を受けた場合の「借入残高がなかなかが減らない」という問題を解消するためです。また、少額融資の場合は、月々の返済の負担が小さくて済むというメリットが挙げられます
■消費者金融
消費者金融は、一般的には貸金業業者のことを言う。特に個人(一般の)に対して、無担保融資を生業として事業展開を行っている貸金業の業態を指している場合が多い。個人に対しての貸付けそのものの意味でも使われることがありますが消費者金融と言えば、貸金業者を示す捉え方の方が広く使われているでしょう。
■資金使途・用途
借りたお金の使い道のことです。ローンの申込み時に申告や確認書類の提出が必要となる場合があります。カードローンでは使途自由とされていることがほとんどです。また、原則として使途を問わないフリーローンでも「事業性資金利用は不可」と記されていないか注意しましょう。金融機関によっては、事業や住宅、自動車、教育といった使途ごとに返済期間や限度額、金利、保証人の要否など条件の異なるローンが提供されています。また、複数の金融機関から借りたローンを一つにまとめ、総返済金額を減らすことができるおまとめローンもあります。こうした目的別ローンの方が金利が低く設定されていることが多いので、お金の使用目的に合ったローンがないか一度確認しておくとよいでしょう。
■実質年率
ローンを1年間利用した場合の利息が借入残高に対していくらになるかを、「年金利回り法」により計算しパーセンテージで表示したものです。金利を示す方法はこの実質年率を使うことが義務付けられています。消費者金融機関の場合には、実際に支払う利息の合計額は「借入残高×実質年率÷365×借入日数」という日割り計算で決められることが一般的です。
多額の借り入れをする場合や長期間の借入れをする場合は、より金利の低い低金利ローンを利用すると返済額を小さく抑えられます。
■審査
カードローンの審査とは、利用者からの申込みに対して、金融機関が融資の可否を判断することです。年齢、職業、資金使途の確認や信用情報の照会などを行い、貸付に伴うリスクを調べます。審査にかかる期間は金融機関ごとに目安が表示されていますので、急な借入が必要になった場合などは特にこの期間を確認しておきましょう。ただし表示された期間より長くかかることもあるため、できるだけ余裕をもって申込むことが大切です。
■信用情報機関
個人信用情報(個人のローンやクレジットカードの利用・契約状況)を収集・提供する機関です。銀行、消費者金融、信販会社などが加盟会員となっています。 会員会社はローンやクレジットカード利用者についての契約内容や利用状況を、信用情報機関に登録しています。また、申込みに対する審査の際にはここへ照会することで、ローン申込者の他社での利用の有無や借入状況を確認できるようになっています。これは申込者が債務過多になって返済ができなくなることを防止するために設けられた仕組みです。なお、ここで収集されている個人信用情報とは、会員会社で実際に利用されたローンなどの契約に関する情報であって、信用情報機関が特定の個人について信用調査した情報ではありません。 自分の情報は、内容の確認や間違いの訂正・削除ができます。
■支払い残高
借入れした金額分を返済額を差し引いて計算したもの、すなわち残りの返済総額を指します。

タ行

■多重債務
多重債務は、主に貸金業者2社以上からの借金をしている債務者を指します。 貸金業者は消費者金融・銀行・クレジットカード会社等がそれにあたります。
■担保
ローンにおける担保とは、借りた金額が何かしらの理由で返済困難な状況に陥ったとき,またはそれに近しいときにあらかじめ補填の準備として住宅等の財産をもうけて返済の保険をかけておくこと。またはすでに生じた不利益についての補填をすることを指します。カードローンやキャッシングにおいては担保・保証人不要となっているものが多く存在します。
■遅延損害金
遅延損害金とは、ひとことで言うところの「何かを借りたときに、その返済期間内に返せなかった場合に生じる延滞金と同類のもの」になります。ローンにおける場合、月々の返済期日に間に合わなかったりしたときに生じて、別途設けられている金利(上限の20%のケースが多い)があり、返済額に上乗せして支払う形となります。
■登録番号
登録番号とは、別名で賃金業登録番号と呼ばれており、これは消費者金融(賃金業)の営業を行う際、必ず行わなければならない財務局または都道府県知事に申請することにより交付される番号のことを指します。

ナ行

■乗り換えローン
本来はおまとめローンとして定着していたものですが、金融庁の指摘等により掲載側の表記問題が問題視され借り換えローンまたは乗り換えローン、見直しローン等の呼び名に記載されるようになりました。実質、どれも同一の意味を指すと言われておりますが、おまとめローンのみ複数借入れを一本化するといった意味合いで使われる・またはそのような商材を指します。他は一社から一社へ借り換える・または乗り換える等の意味合いで使われております。

ハ行

■破産
一般的に破産と言われるものは財産をすべて失うことを指しています。
自己破産というものは、債務者が経済的に破綻することを指しています。
■保証人
債務者が何かしらの理由により、返済ができない場合に代行して返済を行う人物を指します。尚、保証人には催告・検索の抗弁権を与えられております。
※1.催告の抗弁権=債権者(金銭の貸し側)から、【貸した金銭を返してほしい】という請求が発生した際、自分よりも先に債務者に請求してほしいと主張できる権利。
※2.検索の抗弁権=自分より債務者の財産を先に差し押さえてほしいと主張できる権利。

マ行

■無人契約機
借入れを試みるとき、各金融機関の窓口担当者と対面せずに契約までを行うことが可能な装置のことを指しています。他のお客さんや担当者等との対面を避けることによるお金を借りる際の抵抗や不安感を軽減することが可能なため、ローン契約者からは人気の装置です。仕組みとしては、モニターを通すことによって遠隔操作を行っております。
無利息期間
ローンの利用時、通常では金利が加算されるのですが、無利息期間を設けている金融業者が存在し(プロミスベルーナノーティス等)期間内であれば金利が発生しない状況を指します。

ヤ行

 

ラ行

リボルビング方式
中期~長期での計画の運用に当たって毎年定期的に計画と実績とのズレを見直し、そのズレを修正しながら計画そのものを再構築していく方法で、ローリング・プランともいわれております。借入れにおけるリボ払いというのは、月々あらかじめ指定をした一定額の返済をする方式。回数の指定が可能な分割払いが各々の件に個別指定をするのに対して、リボ払いは各々の件に対してではなく、残高の全体について毎月返済することにより、合計残高を減らしていく特徴が挙げられます。「リボルビング」の原型動詞 "revolve" は「回転する」の意味があり(回転式拳銃のことをリボルバーという)、回転信用とも呼ばれております。
連帯保証人
本来返済すべき債務者が何らかの理由により、金銭を返済しない・または返済が困難になってしまった場合、債務者に代行して借金を返済する契約を交わした者が保証人。そして、この保証人には催告・検索の抗弁権を与えられております。そしてこの2つの権利を排除された者が連帯保証人です。
立ち位置としては保証人よりも厳しい状況に置かれている為、連帯保証人となるのには注意が必要です。
※1.催告の抗弁権=債権者(金銭の貸し側)から、【貸した金銭を返してほしい】という請求が発生した際、自分よりも先に債務者に請求してほしいと主張できる権利。
※2.検索の抗弁権=自分より債務者の財産を先に差し押さえてほしいと主張できる権利。

 

ワ行

 

 

 

 

 

 

英数字

■ATM(エーティーエム)
現金自動出納機と言います。銀行で利用する場合には現金自動預払機と呼ばれており、預金の出入れの際に使用されます。消費者ローンで利用する場合には、現金自動貸出返済両用機と呼ばれており、借入時の出金と返済時の入金に使用されております。金融機関により、自社ATM以外にも銀行ATM・またはコンビニATM等と提携してる場合があり、その場合は提携ATMからその金融機関の入出金が可能です。出金のみの取扱機械は「CD(キャッシュディスペンサー)」と呼ばれATMとは分けられております。
■CD(キャッシュディスペンサー)
現金自動支払機のことを指します。磁気カード(キャッシュカード等)を挿入して、暗証番号を打込み、指定した金額の現金が払い出されるという仕組みの機械になります。ATMとは違い、こちらは出金のみの取扱となっている為、明確に分けられております。

 

投稿日:2018年6月28日 更新日:

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